ReLEx(リレックス)

レーシック専門クリニックとして有名なSBC新宿近視クリニックで、最近新しいReLEx(リレックス)という視力回復手術が始っています。

従来レーシックの手術では、角膜を大きく削ってフラップというレンズのようなものを作成するのですが、このReLEx(リレックス)では、3mm程度角膜を切るだけでフラップを作りません。

レーシックで作るフラップは術後1ヶ月程度でくっついてしまうのですが、若干傷跡は残ります。

日頃目をこすったりする程度のことは誰でもしますが、レーシックのフラップはその程度なら、全然問題ないのですが、何かに思いっきりぶつかったりするなど大きな衝撃が加わった場合はフラップがずれてしまうことがあります。そのため格闘技をしている人にはレーシックはできないのです。

そのために従来、格闘技など接触することが多いスポーツをしている人はラゼックと呼ばれる手術を行っています。ただ、ラゼックの場合、異物感が強めにでることと、視力が回復するのに10日ほどかかってしまったり、その後も半年間は目薬をし続ける必要があるなど、術後のケアは大変煩わしかったのです。

そこで、このReLEx(リレックス)です。ReLEx(リレックス)は先ほども書いたようにフラップは作成しませんので、フラップがずれてしまうということはありません。また、視力回復や術後のケアもレーシックとまったく同じなのです。

ここまでなら、格闘技などをしない人にはあまり関係なさそうですが、実はそうでも無いのです。

レーシックでは、最近、ネット上でレーシック難民というような、副作用なものがあることが話題になっています。ドライアイやハログレアです。

細かな説明はここではしませんが、ハログレアは、理論上起こりうるのです。新しいレーシック手術方法を用いると減少することが可能となっていますが、ReLEx(リレックス)の場合も同様にハログレアを大幅に減らすことができます。

また、ドライアイにについても、レーシックと比べて角膜をほとんど切らないことから発症しにくくなっています。

さらにレーシックに比べて近視に戻りにくいというメリットもあるのです。一般的に近視や乱視が術後に出てくる割合は、レーシックの場合、5~6%といわれていますが、ReLEx(リレックス)の場合は2%程度と非常に少ないのです。

以上のようにメリットが多いのですが、デメリットもあります。

それは、なんと言っても価格です。レーシックの場合は8万円から受けることも可能ですが、ReLEx(リレックス)の場合は32万円と、やや高めになっています。ただ、レーシックの手術でも一般的には20~30万円の手術を受ける方が多いことを考えると、特別に高価ということでもなさそうです。実際さきほど書いたハログレアを抑えることができるレーシック手術の場合でも32万円となっていますから、まったく同じです。

また、手術を受けられる医院もSBC新宿近視クリニック新宿院だけとなっているのも地方の方にとってはなかなか大変かもしれません。

そして1番の問題点は、不正乱視や遠視には対応していない点、度数によってもレーシックの方が良い場合があります。ただし、一般的な乱視であれば問題ありません。これについては、実際に無料カウンセリングと診断を受けて確認して貰うしかありません。


レーシック手術クリニック比較ランキング

視力回復のレーシック手術を専門にしているクリニックを比較し人気のランキングで紹介しています。レーシックの費用など、レーシック手術を受けることを決心した人に役立つ情報を集めています。

続きはこちら

このページの上へ